読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

局でひとり筆をとりて

普段は灰も被れないオタクよりの高校生が、硝子の靴ではなくキーボードと美しい文化を以て時には古典の世界を賞賛し、時には世間をぶった斬ります

清らかに徒然に ~音楽の父3~

ミュールハウゼン、ワイマールと移動したセバスチャン。

新たな土地で、彼はワイマール公にひどく可愛がられるようになります。

良い性能のオルガン、大きな収入、出世への道。とても働き甲斐のある職場に恵まれました。

 

しかし・・・何でこう問題が起こるかな毎度毎度・・・。

お堅いワイマール公のお城は黄の城と呼ばれていましたが、赤い城と呼ばれるお城も存在しました。それは自由人的な甥っ子兄弟のお城です。

 

二人の甥っ子は実はセバスチャンがかつて仕えていた君主のご子息です。彼らは大変な音楽好きで、兄がアウグスト、弟がエルンストといいます。

特に弟のエルンスト公子は幼くも作曲やバイオリンで楽才を発揮している人物でした。

公子はとてもセバスチャンを敬愛していて、赤い城との仲は良好でした。

 

そんな両城はいつも喧嘩ばかり、セバスチャンは恋沙汰皆無の板挟みになったのです。

セバスチャンが悩む中、エルンストは美しい青年へと成長していきました。しかし・・・グスン、続きは次回で。

この世は理不尽ですね・・・。

こないだも「世界の果てまでイッテQ」でWエンジンのチャンさんが水族館にお招きする巨大ウニを一匹好奇心から石で割って美味しそうに食べていました・・・。何故その子が選ばれ、他の子が犠牲にならなかったのか・・・これがこの世の悲しさ・・・←これは関係ないだろ。

 

最後の駄文、失礼しました!