局でひとり筆をとりて

普段は灰も被れないオタクよりの高校生が、硝子の靴ではなくキーボードと美しい文化を以て時には古典の世界を賞賛し、時には世間をぶった斬ります

清らかに徒然に 〜原稿作成では綺麗な日本語より聞き取りやすさを重視して言葉を選ぼうな?〜←誰に言うてんの

お久しぶりです( *´꒳`* )
今日は私の部活のことをちょっとお話しますね

私は今月後輩にバトンを渡した放送部の前部長であるわけなのですが…

生徒会の役員選挙の立会演説会に行ったら文芸部の後輩が2人立候補していてびっくりしました(人数ピッタリだったからそいつでいいか否か○×で意思表示するだけだったケド)
まあこちらとしては嬉しいことです
後輩が意欲的なことは大変よろしい上、顔見知りが生徒会にいればイベント時に放送部と生徒会が連携をとりやすいのですから

しかし演説中私は心穏やかではありませんでした。後輩の内の1人が噛み噛みだったのです。間違える度にすいません、と言うのですが、それもなんか失笑気味で……何というか…むかむかしていました。あとでお説教したのですが、今まで大勢の前に立って喋ることのなかった人が緊張するのは当たり前のことです。何が私を口煩くしたのか……その時の私の脳裏には、過去の部活での自分の失態がよぎっていました

校内五輪で頭が真っ白になり、何度もレーンとクラスの名前を間違えたことがありました。パニックの私を見かねて相棒が代わって言ってくれたのが本当に有難かったことを今でも覚えています。あのことを私はいつまでも悔いていました。今回の後輩に自分が重なったのだと思います

これに気付いた瞬間、私は放送部でずっとイベントのアナウンスをしてきたこと、少人数ながら楽しくぐだぐだと乗り切ってきたこと…これが自分にとってどれだけ大切で、かけがえのない時間であったかをハッキリと自覚しました。だからこそ無意識の内で後輩に対し反面教師ヅラをしたのだと。私が部長として部活に貢献したことはほぼほぼ無いと思いますが、部活は私にたくさんの大切なものをくれたようです

取り敢えず新入部員も2人来てくれたし、卒業まで部員としてゆっくりやっていこうと思います。実際あそこは私の家みたいなものだしね(笑)