局でひとり筆をとりて

普段は灰も被れないオタクよりの高校生が、硝子の靴ではなくキーボードと美しい文化を以て時には古典の世界を賞賛し、時には世間をぶった斬ります

いつものテンションをご所望ならスルーしてください

 

もう疲れちゃった。

 

今日は三年生を送る会でした。

本当は行きたかったけど、行かなかった。

一浪する予定(確定ではない)でも塾の直前講習は行くべき…でも一番受かる見込みのない大学の講習に行って自分が送り出される会に行けないというのも気に食わない…ずっと自分の中でぐるぐるしていました。

でも朝母に「仮に行ったとして、自分がその会に行っている間に他の人は勉強してるわけでしょ?」という前置きと共に、常識的に行くのはおかしいという意図のことを言われました。だから行きませんでした。

 

塾で授業を受けている時、携帯に通知が出てきました。

後輩がなかなか生徒会から仕事をもらえなかったのに放送部からナレーターとして借り出された話や、部活やクラスごとのメッセージで放送部が言っていたことに関する話題が流れてきます。

 

それを見た瞬間、涙が溢れてきました。

授業中なのに止まらなくて一応髪の毛で顔を隠しましたが、ほとんど必要ありませんでした。どうせ直前なのに授業中のテストの点数が悪くて凹んでいるのだろうと認識されると思ったからです。

これでも部長だったわけで、少しでも放送部が充実するようにやってきたつもりでした(実際は大して貢献してないと思うけど)。なのによりによって二年ぶりに三送会で貰えた仕事、後輩が全校生徒の前で活躍する場面に居合わせられなかった。

そもそも自分の大好きな学校であるわけで、後輩もみんなみんな大好きなわけで。どうして行かなくてもいいなんて思ったのか。

 

ほんと最悪だ。

 

どうしてあんな言葉に耳を貸したんだろう。

母は私の学校が嫌いなんだし、私とあの人は違う人間で考え方も違うのに、どうして言うことを聞いてしまったんだろう。

 

今までいい子ちゃんだったからかもしれない。反抗期のなかった私が受験でイライラするとあの人は理解できないという顔をすることもあったし、物に当たったり怒った顔で話を聞いていると「…なに?」とすぐに怖がる。

私にも譲れないものがあるってこと、伝えればよかった。

あの人には卑しい学校でも、私にとっては偏差値だけでない大事な場所であることを殴り倒してでも言って家を飛び出してしまえばよかった。

 

こうして打っている間にも涙がまた出てくる。

あの人は私がやけに黙りこくっている理由が三送会であることを知ってるくせに何も言ってこないし。あれこれ言っても仕方ないと思っているのか自分が正しいと信じて疑わないのか。

 

私は何がしたいんだ。

 

これからも優しい母を全ての基準として生きていくんではないだろうか。

また自分の大事なものを捨ててしまう気がしてならない。

 

やっぱり親が優しすぎてしんどいというのは傲慢な思考なんだろうか。

そこらへんどう思われますか?

dk4130523 (id:cj3029412) はてなブログProさん

…すいません。困ったらあなたみたいなとこありますね、私。

 

取り敢えず今日はもう勉強なんてしたくない。