局でひとり筆をとりて

普段は灰も被れないオタクよりの高校生が、硝子の靴ではなくキーボードと美しい文化を以て時には古典の世界を賞賛し、時には世間をぶった斬ります

清らかに徒然に ~心だけ物忌~

 

だるいなあ。

いや、暇ってわけではないんですよ。私もまだ受験終わってないし。

 

でももう何て言うんだろ、精神のライフがゼロといいますかね?

 

一年特進の方針で必要のない科目に体力を擦り減らして、時間が出来たと思ったら自分の実力が圧倒的に不足しているとわかった時の脱力感というか。

何か思い出せば涙が零れて、自分の被害者ぶった身勝手さに失望してしまう。

せめて好きな曲を聴こうと思ってパソコンを起動して、気が付いたら深夜になってるなんてことザラ。

 

外の雨でも雪でも眺めてる方が幾分か有意義なんじゃないかしら。降ってないんだけれども。

 

指先だけは動くからこうしてられるけど、何に対してもやる気が湧かないんです。

具体的に言うと、絶対に無くさないようにって携帯カバーのポケットにしまっておいた三送会の入場券を携帯を開く度に見つけて破り捨てたくなるくらいカッとなるくせにそれを取り出してゴミ箱に入れに行くのがめんどくさいから毎度諦めるレベル(細かいなおい)。

 

当然動かないもんだから胃腸の働きも悪くてお腹が痛くなるし、疲れからか顎関節症で咀嚼すると顎も痛いし、それが響くのか頭も痛いんです。

関節症に関しては病院に行きたいんですけど(先生にも以前言われた)、父母は医療に携わるお仕事をしているので「すぐ効果の出る治療法もないから痛み止めを処方」という結果がわかっているため連れて行ってもらえません。まあ意味がないならそれは最もだけど。

 

ぶっちゃけ私は勉強以外の理由で外に出たいだけなんだよ。「ストレスが原因だから受験終われば治るよ」だと?わかってるわそんなもん。頭まで痛くなるだのご飯が食べづらいだの受験に支障が出てるから困ってるんだっつの。

 

何なんだろう、この「お互いをわかりきっている」のに「絶対に越えられない境界線」があるっていう感覚は。

 

・・・こんなことばっか言っててもつまらないので、「お互いに越えられない境界線」があるのに「絶対にわかりあえる」子の話でもしましょうかね。