局でひとり筆をとりて

普段は灰も被れないオタクよりの高校生が、硝子の靴ではなくキーボードと美しい文化を以て時には古典の世界を賞賛し、時には世間をぶった斬ります

清らかに徒然に 〜いいから俺に機関士リンクを布教させろ〜

前回の続きですよ!

では大地の汽笛について…何から話そうかな?
取り敢えず世界観を知ってもらいましょうか。
(※ここからあらすじが入りますが、ゲームのプロローグを簡略化したものになります。ストーリー進行には問題ないと思いますが、ネタバレに該当する方は飛ばしてください)

*あらすじ*
小さな村の機関士見習いリンクは、一人前になる為にハイラル城の任命式を訪れます。そこでゼルダにこっそり手紙を渡されました。
「最近各地の線路が減っている。気がかりなので、線路の中心となる神の塔に向かいたい」というゼルダの希望で神の塔へ向かう2人。しかし突然線路が途絶えてしまい、更に神の塔が五つに割れてしまいます。
そこへ現れたのは大臣キマロキディーゴという謎の人物。なんとゼルダを襲い、身体と魂を分離させたのです。
神の塔に辿り着いた2人は、そこがかつて倒された魔王マラドーの魂を封印する場所であり、強い結界を形成するために各地に聖なる線路を張り巡らせていたこと、そして魂の器としてゼルダの身体が盗まれたことを知らされます。
霊となってしまったゼルダを助けるため、そして魔王復活を阻止するため、機関士リンクは剣士として歩み出します。

うーん上手くまとまってない、すみません…。ざっくり理解して頂ければ大丈夫です。


では次に、この作品ならではの特徴や魅力を語っていきたいと思います。

1.完成度の高いBGM
これは大地の汽笛をやったことがある多くの方が評価しているポイントです。
この作品では、前作のヒロインテトラから引き継がれてきた大地の笛がキーアイテムとなっています。また移動手段が汽車のためか疾走感を感じさせるメロディと笛の音が使われています。
ストリングスと大地の笛を組み合わせたかっこいい曲が多い上、それらはトゥーンリンクらしい素朴感もしっかり表現しています。
因みにゼルダを知らない小学生の私はCMで一目惚れしました。音楽さまさまである。

2.他作品には見られないゼルダ
海賊のお頭の血を引いているからでしょうか、ゼルダがなかなかに勇敢で積極的な性格です(ただ、ネズミや虫が苦手というお嬢様らしい一面も…)。
更に他作のゼルダはストーリーの初めで出逢い途中で再会という形が多いのですが、何せここの彼女は霊体です。いつもリンクの傍にいて、励まし合って知恵を出し合って冒険します。旅の相棒兼ヒロインという、ちょっと変わったお姫様に出逢えます。

3.タッチ操作で楽しく遊びやすい
私はトワイライトプリンセスをやった際に随分慣れるのに時間がかかりました。道具や視点の切り替え、剣の出し入れから歩くことまでWiiリモコンとヌンチャクで別々だからです(もちろん面白いし絵がすごく綺麗なので、シリアスが好みの方はトワプリ時のオカリナをオススメします)。
対して夢幻の砂時計大地の汽笛はDSソフトなので、操作がタッチで統一されていて動きが馴染みやすいです。
「息を吹きかけて風を起こす」「ゼルダに別の行動を指示する」「力比べは画面を高速スクラッチ」などDSらしいギミックも沢山あります。


こんなところかな?
あんまり言い出すとキリがないし長文過ぎると飽きちゃうからね、仕方ないね←既にブラウザバックされている可能性
これを機にゼルダシリーズ、そしてトゥーンリンクに興味を持って頂ければと思います。
最後に1個だけ

大地の汽笛は神作である(断言)。



*注意
前回、今回と使った画像はフリー画像検索で発掘したものを採用させて頂いています。
改めて調べましたが著作権って難しいですね…基本フリー素材以外は違反でありながら一般人は訴えられないとか、著作権相手にプラスになることなら訴えられにくいとか超グレーな話もあるとか。
皆さんも記事を書かれる際の画像転載には気をつけてくださいね!