局でひとり筆をとりて

普段は灰も被れないオタクよりの高校生が、硝子の靴ではなくキーボードと美しい文化を以て時には古典の世界を賞賛し、時には世間をぶった斬ります

清らかに徒然に ~どう足掻いても相容れない~

愚弟の話をひとつ。
…いや、別に贔屓(はしてるけど←)ではないです。彼から学んだり知ることが多いからよく口をついて出るだけです←???

彼はパラフィリアがあるそうです。
はい今「なんじゃいそれ」てなった人いますよね。実は私も上手く説明できません、難しいしややこしくて。

まあ簡単に言えば、「異常性癖」「性的倒錯」…といったところかな。「〇〇フィリア」と書いて「〇〇性愛」という意味になるみたいです。
ただその範囲は凄まじく、種類も覚えきれないほどあります。

「なんかやばそうだな」「キチガイばっかなのでは」と思われるかもしれません。ですが一概には言えません。
もし快楽殺人の犯人が「切断性愛」や「血液性愛」ならやべえかもしれませんが(実際にそういうパラフィリアがある)、例えば私が聞いてすげえ…と思ったものでは「災害性愛」などがあります(名前は忘れたけど「死んだフリが好き(冷たい亡骸は嫌い)」とかいう人もいるみたいです。ここまで言えば種類が膨大であることはわかると思います)。
…何度も言いますが、社会的に問題がある人ばかりではありません。愚弟の場合は「不謹慎だから」と具体的な性癖を話してくれませんが、「バレたら恥ずかしいから」「軽視されそうだから」ではなく周りを気遣って黙っているのです。こんな奴(こんな奴言うなや)が悪い人間なわけないと思います。
パラフィリアのある人の多くはネットで自分の性を満たす動画や画像を探して楽しんだり、コミュニティを作って支えあっているみたいです。


……と、前置きが長くなりました、超長くなりました(スライディング土下座)。


私が今回言いたかったのは、相容れるか否かと偏見に趣味嗜好は関係ないという話です。

…前置きのはずなのに長くなりすぎたので続きは次回!←殴